JUMPが続けてくれたから。
私がHey!Say!JUMPを好きになったのは、今から10年以上前のこと。
いや、正確には好きだったとは言えないかもしれない。
わたしが好きだったのはデビューする前のHey!Say!JUMP。つまりだったのです。
JUMPがデビューしてまもなく、Ya-Ya-yahとJ.J.Exressのファンでいることを辞めました。
そして最近、またJUMPの世界に戻ってきた。
戻ってきた理由は、ただ1つ。
「JUMPを続けてくれたから」
わたしはYa-Ya-yahとJ.J.Exressのファンですが、当時のわたしの担当はJUMPにはいません。
わたしの担当は、JUMPには選ばれなかったのです。
JUMPが出来たことで2つのグループが解散。
まもなく退所したメンバーもいたし、残った組も「くやしい」と漏らしながら活動してた。
デビューしていったJUMPたちの姿を見て、「なんでこのメンバーなの?」という思いはずっと拭えなかった。
悪い言い方をすると、JUMPは仲間を裏切り、置き去りにする形でデビューしたといっても過言ではない。
そんなJUMPがどこか自分勝手にも見えた。
置き去りにされたメンバーやファンのための言葉をかけてくれたことは、一度もなかったように思う。
それから10年。
メンバーは1人欠けたものの、9人でJUMPというグループを守っていました。
正直こんなにメンバーが残るとは思わなかった。NEWSみたいにどんどんいなくなるのかな?と思ってたので、驚いた。
ひさしぶりに見たJUMPは、とても仲良しで楽しそうだった。 デビュー時にあった先輩後輩の垣根は完全に取り払われ、9人で1つの仲間になっていた。
そんなJUMPを見て思った。
「あぁこのメンバーでデビューして良かったんだなぁ」
JUMPには、これからもっとそう思わせてほしい。
髙木くん、an・an 表紙おめでとう。
遅ればせながら、髙木くん。
an・an単独表紙おめでとう。
絞った身体がお見事です。
ちょいポチャ体型な時期もあった髙木くん。
ダイエットの話はラジオなどでもよく耳にしてきました。
ダイエット方法を具体的にお話してくれたこともありました。(内容は覚えてないけど) 淡々と話してはいたけど、自分を厳しく律していないと出来るようなものではないと思います。
努力によって絞った身体。
オトコノカラダ。
an・an単独表紙って、1人の男として認められ、かつ出る理由のある人が務める。
髙木雄也の抜擢を1人のファンとして、光栄に思います。
「頭に来てもアホとは戦うな!」読了。
原作を読んでみました。
原作を読み終えて、まず気になったのがターゲット層です。
知念くんという若手アイドルを主演に持ってくるということは、ターゲット層はとびっこ=若い女性のはず。
しかし、原作は…。
作者は、元政治家の田村耕太郎氏。 元参議院議員、現在も海外の大学教授を務める超エリート。
そんな著者の体験をベースに、世の中のアホとの付き合い方を述べている。
アホとは言っても、面白おかしいアホのことではありません。人の邪魔をしてくる人のこと
自分がちょっと成果を出したら、あれやこれやといじわるしてくる人たちのこととです。ネットのアンチもそう。
そんなアホへの対処法について、「相手にしない」とか「敵を味方に変える」とか色々と書かれているのですが、一番大事なことは、ずばり【自分自身に向き合う】こと。
自分の目的がはっきりしていれば、アホの言うことなんて気にならないんですよ。気にする暇もない、眼中に入らない。 自分のやるべきこと、やりたいことに集中集中!余計な労力を使うのは避けましょう!
そんな本となっていました。
ターゲット層は、サラリーマン。 組織の中で働いており、理不尽ないちゃもんつけられたり、同僚の妬み攻撃を受けたりしているサラリーマン男性。
そんなサラリーマン男性向けビジネス書が、若い女性向けのドラマに。
素材がどう料理され、アレンジされるのか。
脚本も小太郎も演出も、主題歌も楽しみになる。
「頭に来てもアホとは戦うな!」がクランクイン。
知念くん主演ドラマ「頭に来てもアホとは戦うな!」がクランクインしたとのニュース。
このドラマは、「アホ本」として話題になっていたビジネス書「頭に来てもアホとは戦うな!」が原作となっている。
ビジネス書とジャニーズ、なかなか結びつかないコラボレーションなだけに、よりワクワクさせてくれる。
知念くんと言えば、コレダレドンピシャーナ!で見せてくれたずば抜けた推理力が印象的。
冷静沈着で頭のキレる知念くんだからこそ、実生活でもアホとの戦いをうまくこなす姿が目に見える。
個人的にはキャストありきの脚本なのか?と思わせるくらい、役柄にぴったりなキャスト。
楽しみが止まらない。
原作の内容が知りたい方はこちらもどうぞ!
新曲発売は4月と予想。
1月にツアーが終了し、オタクのオフシーズン?に突入。
昨年はバレンタインに「マエヲムケ」が発売され、ツアー後すぐに新曲モードに突入しましたが、今年は8月にアルバム「SEVECE or LOVE」が発売されたきり。半年の空白期間に寂しさを覚えずにはいられません。
既に3月のジャニーズ界は大渋滞。
6日には関ジャニ∞
13日にはSexy Zoneのアルバム
20日にキンプリ
27日にはABC-Z
ジャニーズは毎週CDを発売することが決まっています。つまり、3月にJUMPが新曲を出すことはほぼありえなく、早くても4月1日週目。
4月といえば…
先日、知念くんがシンドラ「頭に来てもアホとは戦うな!」で主演を務めることが発表されました。
JUMPの次期シングルは、ここに当てるとみてきっと間違いない。
放送開始日が4/22ということもあり、5月リリースの可能性も出てきますが、流石にそこはHey!Say!JUMP。
平成最後の~、のフレーズとともに平成内でのリリースをするはずだと思います。
平成最後のHey!Say!JUMPのシングルとなると、結果を残さないわけにはいかない。 ファンとしても気合いが入ります。
知念くんの魅力に気づく前夜祭。
※この記事はツアー前日に書いた記事です。
ライブ参戦前夜。
ドキドキとソワソワが入り交じる気持ち。
そんな中、昨年I/Oドームツアー元旦公演のDVDを見ていました。
恥ずかしながら、
そこで初めて気づいたことがあります。
I/Oの見どころの1つ、
この絆は無限の愛
今ひとつに重なり合う
これが知念くんパートだってこと。
こういう歌い上げるパートは山田くんの担当のイメージが強い。
知念くんが歌で目立つ、これまでにあったでしょうか。どちらにしても、とても珍しいこと。
JUMPのかわいい担当・知念くんの男らしい美しさ、逞しさ、いろんなギャップにやられてしまうワンシーンでした。
ところで、知念くんを見ていていつも思うことがあります。
パフォーマンスや表情がブレない。
他のメンバーを見ていると「今日は調子がいいなぁ」「今日は元気ないのかなぁ」そんなことを思うことがしばしばあるのですが、知念くんはそう感じることがない。
いつでも安定、安心して見ていられるのが知念くんなのです。
きっとこの先、JUMPを引っ張ってくれるメンバーだと思う。