SENCE or LOVE 東京ドーム 12/28 感想
この記事は別ブログから移行してきました。
12/28に書いたライブステージ構成についてのメモです。
行ってまいりました!
SENCE or LOVE
東京ドーム 12/28
SENCE or LOVE は、夏アリーナツアーで1度参戦していたので3ヶ月ぶりの参戦でした。
アリーナからドームに移ったことで、
ステージや演目がどう変わるのか?
パフォーマンスの変化(進化)は?
そして、その日その時にしか見られないメンバーのコンディション、絡み、アドリブ表現。見どころ満載です。
まず、入って驚いたのはステージ構成。
センターステージから放射線状に伸びる8本の花道。
メイン、センター、バックにステージがあり、それをつなぐように花道が通っているこれまでのスタイルとは異なるタイプ。
アリーナツアーでは、メインステージとセンターステージとそれを結ぶ花道のみのシンプルな構成でした。
そこに7本の花道をつけされたのがドームツアー。バックステージは取り外し式?簡易的なものです。
花道8本ということで1人ひとりが花道に立てるようになっていました。
会場が広くなってもファンとの距離を近く感じられるように、と考えてくれたのかな。
また、そんな花道でのパフォーマンスは、
グループから個人へ
個人の強みをグループへ
というメッセージも込められていたのではないかと思います。
★拙い文章ですが、12/28東京ドームレポ。
記憶を呼び起こすのに使ってください。