知念くんの魅力に気づく前夜祭。
※この記事はツアー前日に書いた記事です。
ライブ参戦前夜。
ドキドキとソワソワが入り交じる気持ち。
そんな中、昨年I/Oドームツアー元旦公演のDVDを見ていました。
恥ずかしながら、
そこで初めて気づいたことがあります。
I/Oの見どころの1つ、
この絆は無限の愛
今ひとつに重なり合う
これが知念くんパートだってこと。
こういう歌い上げるパートは山田くんの担当のイメージが強い。
知念くんが歌で目立つ、これまでにあったでしょうか。どちらにしても、とても珍しいこと。
JUMPのかわいい担当・知念くんの男らしい美しさ、逞しさ、いろんなギャップにやられてしまうワンシーンでした。
ところで、知念くんを見ていていつも思うことがあります。
パフォーマンスや表情がブレない。
他のメンバーを見ていると「今日は調子がいいなぁ」「今日は元気ないのかなぁ」そんなことを思うことがしばしばあるのですが、知念くんはそう感じることがない。
いつでも安定、安心して見ていられるのが知念くんなのです。
きっとこの先、JUMPを引っ張ってくれるメンバーだと思う。